治療機器紹介
低周波治療器 <ポラリスカイネ PO-3>
従来の低周波治療器とは違い、高周波の特性である即効性・深部への力強い刺激を組み合わせたダイダル波と、心地良い刺激のウェーブ波。これらの要素を融合させた上位モデル型の電気刺激の治療器です。
施術効果が幅広く、リズミカルに次から次へ押し寄せる刺激が血流を増やし、疼痛緩和効果が期待できます。従来の電気より、マッサージされているような気持ち良い刺激と心地よい電気の残存感があります。
しつこい筋肉の張りや、関節周辺の固まってしまった軟部組織の状態を回復していきます。
SSP治療器 <複合電気刺激治療器 アスピア>
独特な円錐状の金属導子と波形を組合せているSSP療法は『刺さないハリ施術』と言われ、ツボ刺激効果と電気刺激効果が合わさった施術器です。鎮痛効果、麻酔効果などがあり、主に強い痛みを訴える患者様に使用します。
さらに体内への通電量を大幅に増加させる効果のあるMF(中周波)多段波形機能と、生体に対して心地よい刺激を行う「1/fゆらぎ」モードを搭載した最新型のSSP治療機です。
またSSP治療だけでなく、ハイボルテージやマイクロカレントなどの特殊な電気施術も可能な、ハイクラスな治療機器になります。
特殊電気超音波療法器 <EU-910>
ハイボルテージ・マイクロカレント・超音波が使え、また同時にハイボルテージと超音波、マイクロカレントと超音波というような、組み合わせたコンビネーション治療(同時治療)が可能になり、よりいろいろな症状に対応できるようになりました。
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ホットパック
患部を温めることで血流循環を改善し、痛みを和らげる効果があります。
このホットパックは湿熱性といって、空気中の水分を取り込んで、蒸しタオルのような温かさをじんわり伝えるタイプになります-。カバーは、高級布団などによく用いられるフランネル素材を使用しています。吸湿性と保温性に優れており、身体を効率的かつ心地よく温めてくれます。